2015.11.19

【PC】メインPCを遂に新調する

紆余曲折でしたがなんとかメインPCを更新出来ました。

大物へ着手する

以前からメインPCの新調を徐々にしていたのだが
CPU関係の更新になかなか踏み出せないでいました。

なぜならCPUはめちゃお金がかかるからです。
CPUを新しい物へ変更するとマザーボードも更新しなければいけない。
CPUが単体で高いのにマザーボードも一緒に更新となると

さらにIntelCPUの状況の変化が激しすぎるってのもあります。
最初は第四世代Core i7を買おうと思ってたわけですが
もたもたしていたら第五、第六世代のCore i7が出てきたわけです。
ここまで来ると更にマザーボードが新しくなったり
DDR4メモリがほぼ標準になったりと状況が変わりすぎています。

今のメインPCもそろそろ限界ってのもあるし
Windows10の値上げ、第六世代の優秀感がついに自分の
自作心に火をつけた感じになります。

購入品一覧

購入品としては以下のもの。

・[CPU] Core i7-6700K
・[マザボ] GA-Z170-HD3 DDR3
・[OS] Windows10 Home

CPUは現在最高峰のCore i7-6700Kをチョイス。
最近のIntelCPUはビデオカード機能も内蔵しているので
それに頼る形に現在は持っていく。
以前は上位クラス用のソケットを用意して区別していたみたいだが
今回はそんなことなく全部同じでこれが最高になるみたい。
ビデオカード込の価格であれば悪くはない気がしています。

マザボの制約として最近買ってしまったDDR3メモリを活かすために
DDR3対応のマザボを選ぶ必要がありました。
さらに、せっかくだしZ170系のものがほしい。
さっくり探すと「GA-Z170-HD3 DDR3」しかなかった形です。

Windows10は機能的にHomeで十分ですし
値上がり前にとりあえず抑えておこうという感じ。

ビックカメラ.comで購入

購入先は無難にAmazonでいいかなと思ったわけだが
CPUの品切れが続いていていつ復活するかが見えない状態。
他のところも軒並みCPUが売り切れている。

そんな中、ビックカメラ.comでものを調べたら
在庫があり、ポイント還元を考えると気持ち高いくらいなので
物が手に入るならとビックカメラ.comで購入することにしました。

自作の洗礼を受ける

配送は早く、早速組み上げたのだがまともに動かないわけです。

一応、電源は付くけどBIOS画面が出ない。
なので、どこが悪いかが特定出来ない状況になってしまった。

初期不良だとビックカメラに連絡したところ
まずは、各メーカーに状況を報告し初期不良と認められたなら
交換しますよという流れらしい。
非常に面倒だがネットで買ったためこんなことになってしまったのでしょう。

てことで、まずはマザーボードのギガバイトの対応している
旭エレクトロニクスへ電話。
マザボ名と箱に書いてあるシリアルを伝えて状況説明。
メモリは以前の動いているのでマザボかCPUだと思うので
どちらか確認したらこのマザーボードでは判断出来ないらしい。
LEDも付いているが電源がついたら常に同じ色なので判断できない。
てことで、マザーボードは不具合ということで決着しました。

CPUも怪しいということでインテルへ電話。
マザーボード側は対応は手馴れていたようだったが
インテルはさほどこういう対応にはなれていないらしい。
事情を伝えて初期不良との回答は得られたけど
なんか手応えは薄かった。

情報も揃えて再度ビックカメラへ連絡したところ
電話担当が変わったのですがこの人の対応が最悪でした。
マザボとCPUの初期不良だから交換してくれといっても
マザボのみの交換でどうにかならないかと言ってくる。
こちらもそれは何であれなので両方交換しろと行ったら
1営業日後の回答になるとのこと。
んで、待っていてもその回答が送られてこなかったので
連絡してみたら対応者が変わって30分程度で再配送の手続きが出来たという感じでした。

ビックカメラの対応が悪いとは言わないけど
最悪な対応をする人が紛れているので
怪しい対応をされた時には一度電話を切って
しばらくしたらかけ直すと対応者が変わるみたいなので
そうしたほうがいいんじゃないかと思います。

微妙に動かない

再度商品が送られてきてセッティングして動作確認をしたところ
遂にBIOS画面が見れる用になりました。
これには、久しぶりの大喜びでしたね。

しかし、動作チェックをしていくとメモリ周りの動きがおかしい。
ちゃんと指しているにもかかわらず認識したりしなかったりと動作が非常に不安定。
メモリをぐりぐりしたら認識する感じでなんか接触不良っぽい感じがする。

てことで、また旭エレクトロニクスへ電話。
担当が同じだったらしく、前回の話もありスムーズに話は進みました。

ギガバイトとしての回答は、自分が使っているメモリが対応リストに
ないので初期不良とは言えないとのこと。
対応策としては最近BIOSのアップデートがおこなわれたので
そちらを試してもらえないかとのこと。

BIOSのアップデートをするのはいいのだが
起動ディスクを作るのが地味に大変でした。
以前に使っていたUSBメモリを使おうと思ったら壊れているらしく読み込めない。
Windows10で起動ディスクを作ろうとしたら機能自体ないらしく作れず。
最終的にはUSB接続のSDカードリーダーに起動ディスクを作る感じになりました。

どうにかマザーを起動させてDOSを立ち上げBIOSのアップデートを行いましたが
手順的には簡単だったのでさっくり更新が完了。
BIOS側でもちゃんと更新がされています。

これで認識がよくなったかというとある程度は良くなったくらいだと思う。
だけど、メモリ4枚差しができて触らなければ動作には問題なさそうなので
現状はこれで手打ちとしました。

そんな感じで、久しぶりの自作でひどい目に合いました。

Windows10のインストールは全く問題ない

ここまで動いてしまえばもう何も怖くない。
いつも通りWindowsを入れれば終了なのです。

最近購入したSSDとWindowsもUSBで配布しているので
インストールも爆速でした。

今回買ったのが何故を血迷ったか英語版にしたのですが
見事に英語のみの表記でした。
だけど、キーボードについては日本語キーボードも指定できるので全く問題ない。
日本語への切り替えもインストール後に言語パックを入れればほぼ問題なく変更が可能でした。
英語で残るところは起動時からログインまでとと終了時ところのみって感じですね。

インストール後の動作確認

OSがインストールできたので細かいところの確認をしていきます。

・ディスク周りのベンチマーク
以前から移行用のSSDを買っていたのでやっと使えるターンになりました。

Win7時代はうまくドライバが入らずIDE接続だったのですが
今回はAHCI接続になったのです。
そういう意味でも期待十分です。

結果的には以下の様な感じになった。
20151119_0036

20151119_0023
全体的に相当早くなったわけだが中でも書き込みは
相当良くなった感じですね。

・SSDをキャッシュに利用する
以前はメインSSDが60GしかなかったのでほぼOSのみで
容量が終わってしまったのだが今回は256Gあるのでそれなり余裕があるのです。
SSDは劣化するという話だけど数年間使っても壊れる気配はなかった。
なので、今回はけちらずすべてSSDにのせる方向で設定をしていきました。

それがなかなかの正解パターンだった気がします。
全体的に馬鹿早い状態になりました。

大きかったのはブラウザのプロファイルをHDDからSSDへ移動させたところでしょうか。
SSDの読み書きともに高速なのでページの表示速度も非常に早くなりました。
細かいファイルが多いのでそういうところも早くなる原因だったのかなと思いました。

・エンコ速度も快適になる
動画変換速度を試すため愛用している「TMPGEnc Video Mastering Works 5」を
入れて昔の設定で速度がどれくらい早くなるか試してみました。

体感としてはほぼ倍くらいまで速度が上がっている感じがします。
2Passで実時間の倍くらいかかっていたのが、実時間くらいで
処理が終わるくらいまで速度アップしている。
ここまでCPUが早くなるとはおもわなかったので嬉しい限りです。

しかし、期待していたIntelMediaSDKを指定するとエンコードが開始されない。
まあ、2パスができないようなので今まで通りCPUエンコードがメインになると思うけどね。
それに早くなっているしさほど気にならないでしょう。

・電力使用量も相当減る
旧PCではアイドル状態で130Wくらいかかっていたが
新PCではアイドル状態で60Wくらいまで電力量が落ちた感じ。
電力消費が減ったことでランニングコストも安くなったので
そういう意味でも新しくしたことが生きてきています。

負荷をかければ150Wくらいになるけど旧PCだと230Wくらいにはなっていた気がするので全然許容範囲。
さらに、コスパもいいので負荷時間も短くなるわけなので全体的に良い感じです。

旧パーツを売るまでが自作

やっとメインPCとして立ち回れるようになったので旧パーツを売りに行くことに。
まあ、Socket1366でサーバー組む気にもならないし一度売って
最近のPCへ変更したいですしね。

てことで、愛用しているソフマップの店舗買取へ。
結果としてはCPU、マザボ、ビデオカードでポイントで約7,000円ほどになりました。
ほぼゴミ同然のものをこれだけの価格で引き取ってもらったわけですからだいぶ頑張った方でしょう。

買取時は備品がないと減額を結構くらうのでいろいろ確認して
持って行ったわけだけど結構抜けていて1,000円くらい減額食らった感じ。
それにほこりが付いているだけでも減額対象となるみたいでそれもそこそこ痛い。
中古で流す時のためにも綺麗な状態を保って備品はなるべく使わないようにしたいですね。


そんな感じで長く苦しい戦いだったわけですが一応決着となりました。
久しぶりのギガバイト製マザボだったけどこんなことが起きてしまったし
今後は買わないほうが良いかな。

あと、マザボには金をかけろというのはやっぱり正しい気がする。
いいマザボにはデバッグ機能が付いているらしくどこが悪いかを
判断できる機能もあったりするらしい。
それにクオリティも高いはずだし、ハズレを引く可能性も低くなるはず。

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