2014.10.02
【マウスコンピューター】WN801
「Windows 8.1 with Bing」搭載タブレットがやっと出てきました。
詳しくはこの辺りを参照。
Link:8型 Windows 8.1 搭載タブレットPC「WN801」|BTOパソコンのマウスコンピューター
Link:マウス、Office付きで25,704円の8型Windowsタブレット - PC Watch
まず、注目点としては価格。
23,800円(税別)で3万を切るタブレットは初めてではないでしょうか。
それは、「Windows 8.1 with Bing」というBingをデフォルトにされたOSを
使うことでOS自体の価格が安くなる仕組み。
なのでこの価格が実現できたのでしょう。
だけど、スペックとしては価格並になります。
CPUはATOMだったり、メモリ1Gだったり、不安要素はいろいろある。
だけどエントリーモデルとしてはいいんじゃないでしょうか。
そのためか公式では売り切れ状態。
だけど、今後も各メーカーから同じようなスペックのものが出てくるはずです。
Link:東芝が約1万3000円のWindowsタブレットと新Chromebookを発表:IFA2014 - 週アスPLUS
そういうのを待つってのもありだと思います。
どこかのタイミングでWindowsタブレットはほしいので
お財布の状況を見ながら購入を検討したいところです。
製品到着即日フリーズ オフィスもインストールできず使い物になりません 初期不良で交換を求めたところ即拒否 製品を返送して修理してするとのこと 何時になったら使えるのか分かりません 同社のPCをいくつか使用してきましたが ここではっきりしました 同社の製品は期日が決まった仕事には使えません>初期不良の交換不可 返送修理中も代替品の提供なし いつ戻るか分からない 勿論大切なデータの保存もできないでしょう マニュアルも技術データの提供もなし 要は半製品です 大手他社に比べスペック・コスパは目を凝らすこととなりますが満足なサポートもなく製品の粒が不揃いで安定性が低い 運が良ければカタログ表示通りの世界と分かりました
Posted at 2014.10.6 23:33 by ホラティウス